NLPのコミュニケーションテクニックの源流を
振り返ったとき、私たちは大切なことを思い出します。


NLPのコミュニケーションテクニックや考え方は、
どこから出てきているか?ということです。


セラピーなどの心理療法でした。
この心理療法に因るクライアントさんとの
コミュニケーションを取る際に、
しっかり寄り添うために磨かれてきた内容です。


NLPを福岡で受講した女性は、
介護の仕事をしながら常に考えているそうです。


コミュニケーション能力を高めたいと
本気で考えたとしたら、私たちは、NLPのペーシングについて、
その本質を学ばなければいけません。


それは何だと思いますか?
すくなくとも、ペーシングというNLPのテクニックの
本質は、相手に合わせるという表面的な部分ではありません。


では、何だと思いますか?


それは、相手に寄り添うテクニックです。


クライアントさんは、セラピーを受けに来ていても、
どこか先生に対して、心をひらいていません。


さらに、警戒心は人以上にあります。


そんなクライアントさんの気持ちを和ませ、
信頼してもらい、寄り添っていくには、
先程のように相手に合わせていく必要があるのです。


つまり、「寄り添う」ということを前提に話すのか?
ただ、教わったテクニックを使うのとでは、
大きな違いがあります。


つまり、NLPのペーシングを活かすには、
相手に調和して寄り添うという考え方を大切にしたいものです。


そして、相手に寄り添うような調和を取ることは、
どんな人間とも、ラポールを築けるようになるという事でもあるのです。