NLPを活用して、マネジメントを考え始めた男
この男性は、NLPを受講した先輩と本を通して
NLPをコツコツと学んでいきました。
彼は、もともと建設現場の職人から、
スーツを切る仕事に転職した25歳の
若き男です。
しかし、入社一年で
小さいチームのマネージャーを任されたのですが、
マネジメントなどやったことも聞いたこともありません。
さあ、困りました。
しかし、妥協をしない男ですから、
若さと勢いで頑張ったそうです。
しかし4人の部下たちは付いてこれません。
女性も時に2人、基本は1人います。
NLPを学ぶ前の彼は、
建設現場での経験しかなく、
相手を怒る、怒鳴ることしかできなかったのです。
そんな彼も、彼に怒鳴られ続けるスタッフも
かわいそうですね。
しかし不思議と、彼の勢いと威圧感は
建設現場上がりで迫力のあるものだったらしいのですが、
彼に怒られて辞めたスタッフは1人もいないそうです。
NLPに出会うのはこの1ヶ月後です。
しかし、NLPの学びが腑に落ちて、
理解し活用するまでにはもう少し時間がかかります。
その間に、彼は30人~40人のスタッフを前にして
スピーチをする機会が増えてきます。
しかし、朝の朝礼のスピーチの時は、
徹底的に叱咤するので、皆参ってしまうそうです。
後にNLPの学びを理解して実践した彼は、
チームスタッフと調和をとって、
いい結果をチームで出せるようになったのです。
彼の中で何が起こり、
スタッフの中で何が起きたのでしょうか?
更に彼のチームスタッフだけ、
彼に怒られても辞めないのはなぜでしょうか?
他のチームのスタッフは、
どんどんやめて言っているのです。
次回のNLP活用事例の中でお伝えしていきますね。
2月 25, 2010