NLPのモデリング(肉体労働編)
NLPのモデリングをご存じですか?
もし、トップレベルの人間のスキルを
リアルタイムに吸収することができたらどうでしょうか?
今回のNLP活用事例は、
NLPのモデリングの肉体労働編です。
どんどん自分の仕事のレベルを高めていきたいのであれば、
自発的、工夫、意識、プラスアルファというのは欠かせません。
同時にNLPのモデリングから想像するように、
良質なスキルやテクニックを身につけなければどうにもなりません。
このスキルやテクニックをNLPのモデリングするなら、
そのタイミングは肉体労働の場合、突然やってきます。
例えば、親方と一緒に共同作業しているとします。
仕事に全く同じシュチュエーションはありませんので、
ふとした瞬間に、親方のいつもとは違う知恵と工夫に満ちた動作に出会います。
ただし、それは本当いつくるか分かりません。
けっこう親方自身も無意識に使っている行動が実践的ですから、
聞くのも大事ですが、目撃して学ぶのは宝物のような体験なのです。
ですからそのタイミングが来たらラッキーです。
すぐにNLPのモデリングをしましょう。
ある引越しやさんの話ですが、
この道20年の達人を、NLPのモデリングをした新人さんがいます。
ある日3人で行うべき仕事を2人でやる必要に迫られました。
それも初めての責任者という立場で、新人が新人を連れて。
しかし、結果的には見事に仕事を完了させました。
少し時間はかかりましたが。
その時はNLPのモデリングのオンパレードだったそうです。
・狭い路地でのトラックの切り返し
・3トンいっぱいの荷物の積み込み
・一人で持たざる得ない重すぎる荷物
・桐ダンスと大きな分解が必要な洋服ダンス
・新人さんへの指示
・顧客対応
この日彼はNLPというのモデリングをして感じたそうです。
このような目に見えない部分の積み重ねが、
大きな違いを生んでいると。
何気ない毎日を過ごすのか?
仕事しながらNLPのモデリングを積み重ねるのか。
そしてNLPのモデリングを使うと、
自分のレベルが分かり、どうしたらレベルアップできるのか。
そんなことも見えてくるそうです。
NLPのモデリングは実践と継続が大事です。
NLPのモデリング
NLPと柔軟性
NLPは学んでいないが、柔軟性のある優秀な男の話。
ですがNLPプラクティショナーコースを受講した先輩が2人もいるのです。
NLP的な視点で言うと、彼ほどしなやかな男はいません。
どういう事かといいますと、
彼はものすごく柔軟性があるのです。
NLPでは感覚の鋭敏さと思考や心の柔軟性は
欠かせない要素とされています。
柔軟性があれば困難を乗り越えて、
結果を出していけるということを体現しています。
彼は大学生時代にバイトで行っていた営業会社に、そのまま入社。
順調に結果を出して責任者になります。
けれど3年後の冬に突然の変化がきます。
しかし、そこで今までにない結果を出して、
元々いた支店に戻ります。
そこでは恐ろし状態がありました。
潰れる寸前の会社なのに、その原因には目もくれず、
押し売りの営業スタイルがはびこり、
スタッフにまで強制されます。
犯罪まがいの営業やスタッフへのセクハラが表面で大きな問題になるのも
末期の会社によくあるパターンですよね。
この状態でも彼は営業成績のボリュームは下がりましたが、
会社の中ではトップクラスの数字を出し続けました。
理由はNLPと奥さんのおかげではないか?
それもそのはず、常にNLPの柔軟性の精神を忘れませんでした。
実は彼の先輩は年収5千万と2,3千万のやり手ビジネスマンで、
NLPの考え方やテクニックを教えてもらっていたんです。
冒頭のNLPプラクティショナーを受講した2人の先輩です。
NLPの柔軟性を意識して日常を送る彼は、
常にNLPの前提をもとに考えていました。
ほんの一部ですがご紹介します。
「失敗はないあるのはフィードバックだけ」
「自分のセルフイメージに相応しい現実が起こる」
「相手の反応は自分のコミュニケーションの結果である」
2つ目はNLPの前提ではありませんが、
大切な内容です。
結果的に彼の周りには、押し売り的な営業を拒み、
お客様から「ありがとう」をもらい続ける仲間が集まっていました。
そして、会社が潰れる寸前に、
某有名ベンチャー会社に入社し、
現在、夢の為に頑張っているのです。
彼がNLPからの学びをどのように活用したかは凄くシンプルです。
常に冷静に客観的に物事を捉え、考えていました。
失敗やミスをしたときは必ずそこから学び、同じ間違いは起こさない。
(実はたまに同じ間違いはしていたそうですが)
行動は細分化して、NLPのスモールゴールを活用。
NLPの基本である、
コミュニケーションでは相手やお客様の為に最善を出し尽くす。
是非、感じるものがあれば、
この話からインスピレーションを受け取ってください。
NLPのペーシング
NLPを使った営業の舞台裏をお伝えします。
今回の話は、営業マンが登場します。
この営業マンは営業成績を上げるために、
NLPを受講しました。
そして、当初の思惑通り、
売上も収入もあがり、
役職も一つ上がりました。
このNLP受講した彼は、
その後どうなったと思います。
キャンセルが相次ぎます。
NLPのセラピーを学ぶセッションでは、
催眠誘導を学んでいきます。
ですから、キャンセルが続いた彼のことを
笑う人間は多かったです。
催眠が解けたのだと。
NLPを学習する際に、ここにお大きな学びがあります。
それは何かといいますと、
人間関係の作り方に問題があります。
彼は表面的なNLPペーシングをしていたんです。
それは、徹底的に上手く行えばお客様との
いい人間関係を作れますが、
あくまで表面的なだけです。
時間があいたり、心理的なストレスがかかれば
もとに戻りやすいんです。
本当に信頼関係を築けるコミュニケーションは
相手の価値観・信念などにペーシングします。
NLPは最終的には、
テクニックを超えていきます。
テクニックだけなら、
お客様はすぐに冷めます。
時間を置くほどに素の自分に戻ります。
深い信頼関係を築いていない営業マンの
話に疑問を持ち始めます。
(もちろん商品・サービスによって変わります)
逆に、相手の価値観や信念にペーシングするとどうなるか?
しっかりとした人間関係が作られていますから、
あとからキャンセルやクレームにはなりません。
この営業マンは、表面的なNLPテクニックの活用を
したために完全に窮地に立たされました。
次回は別のケースをお伝えしますね。
NLP自己重要感3
NLPでねぎらいを覚えた話。
前回までのお話は3回目になります。
今回で完結します。
女性との事件後に、NLPを意識しだした彼は、
2度と同じ過ちを犯すまいと、心に誓いました。
そして、NLPを学んでいた先輩と
NLPのトレーナー資格まで持っている上司のもとに足を運び、
何を身につけるのがベストなのかを模索しました。
そして、出てきた答えは「ねぎらい・ほめる」でした。
同時にNLPのコミュニケーションに関して、
学習を積んでいくと、自己重要感の話に出会います。
自己重要感とは、コミュニケーションで最も大切なことです。
NLPの自己重要感とは、
相手の存在を肯定し受け入れることです。
どういう事かといいますと、
人間は常に自分の存在を「承認してほしい」と思うのです。
つまり、自分は必要な存在なんだと思っていたいのです。
このNLPの自己重要感を覚えたと同時に、
あるビジネス書で「ねぎらい」「ほめる」「相手の存在を肯定する」
という話に出会った彼は、「これだ!」と確信したそうです。
そして早速、
自分のコミュニケーションの取り方と
マネジメントの方法を大改革しました。
どのような変化か?
・人の話をほぼ聞かない→NLPの傾聴を行う
・相手に合わせたことがない→ペーシングするようになった
・人を褒めたことがない→褒めるようになった
・人をねぎらったことがない→ねぎらうようになった
そして何よりも、NLPの自己重要感を満たす、
相手との信頼関係を築くという行為を
徹底的にするようになたのです。
もともと、彼のチームのスタッフだけは、
自ら辞めていくことがなかった理由は、
彼は心底、スタッフの3年後を見据え続けていたから。
そう思います。
だからこそ、NLPから沢山の学びをもらったあとに、
しっかりと活用でき、短期間でコミュニケーションの
テクニックを習得できたのでしょう。
次回は別の事例をお伝えしていきますね。
NLP自己重要感2
NLP活用事例は、前回からの続きです。
前回を簡単に振り返りますと、
建設現場からスーツを着る仕事に転職した25歳の青年の話です。
怒ることしか知らない、勢いと威圧感の塊の彼は、
スタッフにとってみると嫌な存在。
しかし、NLPを学んでから変わるんです。
また、多くのスタッフが会社をやめていく中で、
怒鳴るだけしか知らない彼のチームスタッフはどうか?
会社を辞めずに頑張っているんです。
彼は仕事を強制することはないのですが、
何か不思議ですよね。
彼がNLPを教えてもらい、
自分の中でコツコツとは実践しながら、
ふに落ちていない時、
ある一つの事件が起きます。
ある女性スタッフからのクレームが入るのです。
話を徹底的に聴きました。
自然にNLPの傾聴がでたのでしょうか。
そして、話を聞いていると衝撃的な事実が出ます。
その部署の女性スタッフ約10人くらい全員から、
嫌われているとのことです。
厳しいだけの人間は、人を傷つけていることを
この瞬間に知ったのでした。
NLPを真剣に意識しだしたのは、
この時だったと彼は言っています。
女性スタッフとは、その場で和解しました。
当初、女性スタッフは自分の話をしっかりと
聞いてもらえるとは思っていなかったそうです。
それが、言い返されたり、いつものように
怒鳴られることは一切なく、NLPの傾聴のように、
徹底的に話を聞き、真剣に受け止めていたのです。
この時彼は、無意識にNLPのペーシングと傾聴を
使って、真剣に話を聴いていたということです。
全面的に自分のレベルの低さを認めて謝罪をし、
今後の改善を誓った彼は、
早速その日から、女性スタッフのサポートをもらい
毎日の仕事に励んだのでした。
数年後、この時の話題になったときに、
真剣に話を聴く姿勢(NLPの傾聴)と、
素直に謝ったことがよかったと言われたそうです。
NLP活用事例の話次回に続きます。
NLP自己重要感
NLPを活用して、マネジメントを考え始めた男
この男性は、NLPを受講した先輩と本を通して
NLPをコツコツと学んでいきました。
彼は、もともと建設現場の職人から、
スーツを切る仕事に転職した25歳の
若き男です。
しかし、入社一年で
小さいチームのマネージャーを任されたのですが、
マネジメントなどやったことも聞いたこともありません。
さあ、困りました。
しかし、妥協をしない男ですから、
若さと勢いで頑張ったそうです。
しかし4人の部下たちは付いてこれません。
女性も時に2人、基本は1人います。
NLPを学ぶ前の彼は、
建設現場での経験しかなく、
相手を怒る、怒鳴ることしかできなかったのです。
そんな彼も、彼に怒鳴られ続けるスタッフも
かわいそうですね。
しかし不思議と、彼の勢いと威圧感は
建設現場上がりで迫力のあるものだったらしいのですが、
彼に怒られて辞めたスタッフは1人もいないそうです。
NLPに出会うのはこの1ヶ月後です。
しかし、NLPの学びが腑に落ちて、
理解し活用するまでにはもう少し時間がかかります。
その間に、彼は30人~40人のスタッフを前にして
スピーチをする機会が増えてきます。
しかし、朝の朝礼のスピーチの時は、
徹底的に叱咤するので、皆参ってしまうそうです。
後にNLPの学びを理解して実践した彼は、
チームスタッフと調和をとって、
いい結果をチームで出せるようになったのです。
彼の中で何が起こり、
スタッフの中で何が起きたのでしょうか?
更に彼のチームスタッフだけ、
彼に怒られても辞めないのはなぜでしょうか?
他のチームのスタッフは、
どんどんやめて言っているのです。
次回のNLP活用事例の中でお伝えしていきますね。
NLP活用事例
NLPを活用した人の事例を書いてみたいと思います。
この事例を読むことで、何か現状を突破したり、
結果を出すことの手助けになれば幸いです。
ただし、このNLP活用事例に出てくる人達は
以下のような方たちですので、
あらかじめご了承下さい。
・NLPの講座を実際に受講された方
・これからNLPを受けるために本等で学習している方
・NLPを受講した友人や知人より、教えてもらって活用している。
必ずしも、どっぷりとNLPを学んだわけでも、
お金を出してまで学んでいるわけではありません。
しかし、NLPにおテクニックやスキルを学んで、
確実に何だかの成果が出ています。
そして、その成果をもとに確実に
ステップアップされていらっしゃいます。
では、NLPはどういうものかだけ今回はお伝えさせて下さい。
よく言われる言い方ですが、
・コミュニケーション術
・セルフマネジメン術
・目標達成の方法
ほかにも、セラピーの分野でも活用されています。
そして、別名としては、
「脳の取扱説明書」ともいわれています。
つまり、NLPが誕生したプロセスは別として、
脳の活用と心の活用を研究したものです。
また、対人関係においての
コミュニケーションテクニックや言葉の活用、
信頼関係の築き方を研究したものです。
そして、40年近い歴史がある中で、
徹底した研究や活用事例からのフィードバックを得て、
今現在も進化し続けているのが実情です。
次回からは早速、
NLP活用の事例をお伝えしていきますね。